奇跡のパルデンラモ舎利及び千年禅定大智慧九尾錬成虹宝珠ガウ

聖金属出来た小型ガウに、
パルデンラモ（マハーカーリーや吉祥天、サラスワティなど同一尊）の聖地に残された舎利と、千年ほど前に受肉した少女が生ましたが、12歳になったった少女は山で宝石などを採掘し売っていましたが、ある日一人の僧が仏教を伝えるために村に入ってきました。
しかしそうは邪険にされ受け入れられませんでしたが、少女がそうに近寄り売り物宝石を全て、僧に差し出して使って下さいと言い帰って行きましたが、母親は激怒し、少女を殴り川に投げ捨てましたが、溺れもしないので、村人と一緒に棒で川底に沈め押さえても一向に溺れないので、山の洞窟に幽閉し、いりぐちはいわでふさいでしまいました。
しばらくして覗きに行くとまだ生きていることを知ると隙間まで埋めて、少女は亡くなられてしまいました。

のちに僧は少女の死を知り、少女の亡骸をともらうために洞窟を開けると、生きている時と変わらず、村人は悪魔だと破壊しようとするも、僧は諭師、少女の渡された宝石で寺院を作り安置しましたが、亡骸のかむの毛や爪も伸び続けましたが、その後チベットの迫害が始まった時に、亡骸も被害が及びましたが、村人たちが集めて隠しました。
今も残っていますが、いまも髪や爪も伸び続けていますが、迫害が及んだ後から色は黒ずんでしまいましたが、そのちょくぜんまでは目を半分開けて目の中に光もやどっていました。
マハーカーリーとなって現れたとされ年に一度お祭りがかいされています。
マハーカーリーやラモは誠心誠意を向けるならば、我が子として受け入れ、なりふり構わず全力でサポートし、ぎゃくにてきとみなされば、なにものこさずはかいしつくします。
ラモは瑜伽師でもあり、その縁は何者ぬも変え難い最強の母なんですね。
九尾のヴァニーもまたラモ系ですね。
しかし、史実より小説などの創作に寄った物語に所以するものは、邪法所以ですが、左道であっても餓鬼が優勢の時代なので、それもまた良いのでしょう。
智慧がなければ、欲や感情由縁のケモノや修羅羅刹になるとされてきました。

内宝聖物
パルデンラモ真正舎利
始祖ヴァニー大智慧血朱摩寐
パルデンラモ法衣
最古の文殊の仏塔の釈迦仏骨　他
現地での10年間プラーナプラティシュタ済
開閉可能ですが、汚れや魔や、ガキやエゴがついても、再虹光のプラーナプラティシュタはできません。
プルパ護法の九骷杵は九錬金製です。

商品の情報